【18歳の転機】高校時代に出会った恩師が全てを変えてくれた

Profile

ペンネーム: おだわら

転機の年齢:
18歳
現在の年齢:
24歳
性別:
男性
職業:
サッカーコーチ

Before

サッカーボールを追い続けていた学生時代

高校生までサッカーをずっとプレーしていました。中学生の時には全国大会に出場することも出来ましたし、自分で言うのもですが、順風満帆なサッカー人生を歩んでいると思っていました。

高校を選ぶ時に、私はもっと強い高校に行きたいと考えるようになりました。その時の夢はもちろんプロサッカー選手でした。
そのためには強豪校で力をつけてプロに入りたいとその一心でした。そのため私は親元を離れることを決意して、日本でも強豪校と言われるほどの高校に進学することを決めました。

しかし入学してみると現実はそれはほど甘くはありません。強豪校というだけあって周りはとてもレベルが高く私もついて行くことで精一杯でした。実際のところAチームにも入ることも関わることも全く出来ずに心が折れかけていました。

このままではプロになることなどは到底叶わないと感じるようにもなりました。しかしそれでも諦めたくなかった自分が心のどこかにいました。

そんなある日、私が高校2年生の17歳の時にチームの監督にこう言われました。

Turning point

恩師の一言が私を変えた

その恩師の言葉が私の人生を変えたターニングポイントであると考えています。

ある日の練習で、恩師が私に「お前は戦術眼が優れているな。周りを見渡す力は素晴らしいぞ」と言ってくれました。もしかしたら恩師からすれば何気ない一言だったかもしれませんが、その時の私には人生を変えるきっかけを作ってくれました。

選手としての夢は諦めたくはありませんでしたが、何かしらの形でサッカーに関わることが出来るかもしれない。自分の長所を活かすことが出来れば良いと考えるようになりました。
それからは恩師に言われた長所を伸ばすためにも必死でサッカーの勉強や指導者としての道も考えるようになりました。

部活以外にもコーチングの勉強などを行い、将来サッカーの指導者としての道も視野に入れながら頑張りました。

それまでの私には、指導者という概念が一切ありませんでした。プロ選手としての道だけを考えていたのでその他の選択を考えていませんでした。
本当に恩師の何気ない一言が私に大きな転機となったことは間違いありません。

恩師の言葉が私の人生を変えたターニングポイントに

After

現在は学生を育成することに力を注ぐ

それから大学に進学すると同時に選手としての夢は諦めましたが、大学ではコーチングを学べる学部に進学してより指導者としての技術を磨いて行くことにしました。

そして大学卒業と同時に、クラブチームの下部組織のコーチとして就職することが出来ました。本当にあの時の一言に感謝しています。

今ではプロ選手になりたい人たちを後押し出来る様に、日々のコーチングも意識して取り組むようにしてます。
最初の頃の夢とは違いますが、またこのようにして大好きなサッカーに関わることの出来たあの時の恩師の一言が私を変えてくれました。

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