【26歳の転機】同級生との再会が駄目だった自分を変えるきっかけに

花の前で手を繋いでいる写真

Profile

ペンネーム: はる

転機の年齢:
26歳
現在の年齢:
35歳
性別:
女性
職業:
主婦

Before

このままでいいや…と思っていた自分

学生の頃から人付き合いが苦手な性質で、あまりお喋りな方ではありませんでした。休み時間には一人で本を読んでいるのが好きで、一人で過ごすのが苦にならない典型的な友人が少ないタイプの私。クラスでもかなり浮いていました。

更に、高校、大学は女子校だった事もあり、特に男性との付き合いがどんどん苦手になっていきました。大学を卒業しても友達は少ないまま、就職先は女性ばかり。周りの友人が彼氏を作ったり男友達と遊んだりしているけれど、私は男友達すらいない状態。

そして、私自身、それで構わないと思っていました。特定の友人が居ればそれでいいと思っていたし、彼氏も男友達も必要ないという考えだったのです。女友達と趣味の話ができれば楽しいので、このままの人生でいいと思っていました。

Turning point

同級生との再会

そんな私の気持ちが変わる大きなきっかけがありました。それは、私が26歳の頃です。

中学の頃の友人と同級生と職場で偶然に再会したのです。彼女は、私とは全く逆で恋愛を楽しむタイプ。男友達も多くて色々な恋愛を経験していました。

当時は、ちょうど婚活や恋活などが流行り始めた頃でした。まだそういうイベントに参加する人は珍しかったです。彼女から色々な話を聞いていると、なんだか羨ましいな、楽しそうだなという気持ちが、少しずつ湧いてきたのです。同じ学校に通っていたのにこんなにも違うんだなと思うと虚しくもなりました。

私は恋愛に興味が無いだけとは言っているけれど、ただ単に行動力が無いだけなんじゃないかなと思えてきました。実際、そうだったと思います。人間関係は学生の頃から全く広がっておらず、世界が狭いのです。それは、恋愛とは全く無関係です。この同級生との再会が、私の意識を変える転機となりました。

歩いている女性の後ろ姿
同級生の姿をみて自分から行動できるように

After

恋活イベントに参加して気付いたこと

それから、当時流行り始めていた恋活のイベントに参加するようになりました。周りの女友達がびっくりするくらいの行動力でした。「急にどうしたの?」と言われましたが、良い意味で変わったとも言われました。これまで誰かに付いていくだけだったのが、自分から行動するようになったのです。

イベントに参加するようになって、私は、自分がどれだけワガママだったか気付かされました。私は自分で自分に消極的でおとなしい性格だから…と言い訳していましたが、それは、「自分では何もしない」というのと同じ意味だったのです。

「このままでいいや…」と思っていましたが、ずっとそのままの性格でいたら、きっと数少ない友人達も失っていた事でしょう。他人に頼りきりで、自分では何もしない人と友人でいたい訳がありませんから。恋活イベントに参加する事によって、人としても成長できたと思います。

参加したイベントでは、初めて彼氏を作ることもできました。同級生との再会がターニングポイントとなり、自分の駄目なところに気付くことができたと思っています。

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