【33歳の転機】公立学校の教師が、民間の塾講師に転職したことがターニングポイントに

学校の教室の写真

Profile

ペンネーム: mmm

転機の年齢:
33歳
現在の年齢:
38歳
性別:
男性
職業:
英語教師

Before

公立高校の英語教師の日々

もともと大学卒業後に、公立の中学校に英語教師として就職して勤務していました。

英語に興味を持てたことがきっかけは、私自身が中学生のころに教わっていた先生の授業がとても楽しく良い思い出だったので、私もそのような先生になりたいと思っていました。

しかし、公立学校は決められたカリキュラムや教科書に沿って授業を行う必要があり、私が自身で考えた独自の授業を行うことができずにいたので、33歳の時に転職を決意しました。

Turning point

塾経営をしている知人のつてで、同じく塾の講師に

転職を決意した後は転職サイトなどにも登録して色々と民間企業への就職を模索していました。しかし、条件面では良い企業であっても本当にやりたいこととは少し違和感があり、そのような心持ですので転職活動はうまくいっておりませんでした。

そんな時に、ある知人が塾の経営をしていることを思い出し、相談をしたのがターニングポイントとなりました。

そこでは、私塾ですので自由に授業をさせてもらえることができ、授業の見学をした時も、講師の方も生徒たちもみんなのびのびと授業をしていました。

英語教師になった当時は英語が得意だったり、教えることがすきだったりして、とても充実していたのですが、だんだんとそのような気持ちを忘れていたことに気が付きました。楽しそうに学んでいる姿を見て、そのころを思い出し、またそのような志を忘れずに働ける場所は、学校だけではないということを改めて感じ、その瞬間が転機になったのだと今思います。

待遇については正直に言うと収入や福利厚生は公務員と比べると見劣りしてしまいますが、人生で本当に自分がしたいことを考え、この塾への転職を決めました。

志を忘れずに働ける場所に転職したことが人生の転機に

After

他の世界にどんどんチャレンジしても問題ない

転職した塾は個人経営ですので、生徒数も少なく生徒により沿って授業を考えて自由に行うことが出来ています。なるべく英語に興味を持ってもらうように、一緒に洋楽を聞いてみたり、英語を字幕なしで見てみたりと、より興味の持てるような工夫をしています。

学校の成績を伸ばしたり、受験対策も勿論重要ですが、生徒が喜んだり英語に興味を持ってもらえることの喜びやそのあとの人生にとっての重要性があると考えています。小さい塾で講師も少ないため、中々休めないところは少しつらいですが、体調管理などは十分行い、生徒や塾に迷惑をかけないように注意しています。

転職することはこのご時世で珍しいことではありませんし、収入や待遇も大事ですが、それを以上に自分のしたいことを優先しても良いと思います。若い方や熱意がある方であれば、他の世界にどんどんチャレンジしてもきっとその後の人生は充実すると思いますし、できるだけ後悔の無いように日々を生きていきたいと思います。

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