【22歳の転機】ネガティブ思考を止めて、迷走していた就職活動から脱出

就職についてのコンサルティング

Profile

ペンネーム: 小野アヅサ

転機の年齢:
22歳
現在の年齢:
30歳
性別:
女性
職業:
会社員

Before

自分にはいいところがない……ネガティブ思考の奴隷だった大学4年生

22歳。大学4年生だった私は就職活動に直面していました。

ところがやりたいことは見つからず、就職活動に前向きになれる心理状態ではありませんでした。このままではまずいと、取り敢えず求人に応募してみるものの、当然選考では不採用続き。内定もなく、卒業後の展望もなく、ふらふらとした日々を過ごしていました。

「どうせ私には、社会でやっていく能力なんてないし」
「どうせ私には、人とうまくしゃべることなんてできないし」
「どうせ私には、やりたいことなんてないし」

そんな思いが頭を支配し、私はほとんど投げやり状態でした。今思えば、それが良くなかったのです。

私は元々ネガティブな性格です。その気質が災いし、面接に落ちたこともマイナスに考える。自分を否定することに忙しくて、働きたい業界を探したり、就職活動に真剣になったりする気力も起きません。ただただ不毛に自分を責める日々だけを過ごしていました。

Turning point

恩師との出会いがきっかけで、ポジティブな自分を手に入れる

ターニングポイントになったのは、ある就活コンサルタントの方との出会いでした。

これではいけない。プロの方にアドバイスをもらって、せめてどこかの会社で働けるようにしよう。そう思って申し込んだ面談で、コンサルタントの方はこうおっしゃいました。

「君は本当に考え方が暗いね」
「もっとポジティブになれるよう、練習していこう」
「大丈夫。絶対に就職はできる」

目から鱗でした。
マイナス思考に囚われ、私は会社で働くことなどできないと思っていた私は、「ポジティブになれば就職できる」との言葉に本当に救われました。それから就活コンサルタントの方は、私のこれまでの人生の話を長い時間聞いてくださり、

「君は気づいていないようだけど、こういうところが君のいいところだよ」
「君は気づいていないようだけど、こういうことが君のやりたいことじゃないかな?」

と丁寧に教えてくださいました。ネガティブだった私は、「君にはいいところがある」という言葉に徐々に勇気づけられ、

「私にもいいところがある。だから社会で働ける!」

と、ポジティブ思考を手に入れることができました。

働く女性
ポジティブ思考を手に入れたことで、就職活動へ前向きにトライできるように

After

ポジティブ思考を生かして、社会で輝く私に

結果、やりたいことを見つけることができ、そこから受けた面接は順調に通過。まさかまさかの第一志望の企業に内定をいただき、そこで働いて数年になります。

ですが、私が就活コンサルタントの方にいただいたのは内定だけではないと思っています。かつてネガティブだった私は、コンサルタントの方との長い長いやりとりを経て、

「私にはできることがあるし、社会に出ても自分の能力を発揮できる!」
「つらいことがあっても、乗り越えていける!」

というポジティブな自信を身につけていました。

社会に出てからも、当然つらいことはありました。ですがこのポジティブ思考を持っていた私は、ひとつひとつ試練を乗り越え、メンバーに信用される社会人になることができました。このポジティブ思考を手に入れられたことが、わたしの人生の転機だったと思っています。

ネガティブだった私が前向きに変わった、22歳の時の出会い。これが私の人生を変えてくれた、大きなきっかけです。

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