【26歳の転機】仕事での先輩に教えてもらった一言で考え方が変わりました。

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Profile

ペンネーム: みに

転機の年齢:
26歳
現在の年齢:
37歳
性別:
女性
職業:
主婦

Before

人見知りで自分に自信がない自分

私は、四年生大学を卒業したのですが、就職先を見つけることができず、地元で契約社員のような事務系の仕事を始めることになりました。

せっかく大学を卒業したのに就職をしなかったのは、正社員として仕事をする自信がないという理由でした。
何をするにも自信がないのは小さいときからの性格で、親もそれを理解してくれていて、とりあえず仕事をするのであればということで、自宅から通えるところで仕事を見つけることができ、全く関わったことの無い分野ではありますが、契約社員としての仕事が始まりました。

働きだした職場は、私よりも年齢の高い方が働いていて、私と同世代は居ない、少人数の職場だったのですが、皆さん優しい人ばかりで、仕事にも不慣れで、社会経験も無い私に親切にしてくれて、仕事を教えてくれたり、話しかけてくれたりしました。

Turning point

号泣している私に先輩がかけてくれた優しい言葉が転機に

私は、その職場で、半年ほど働いていたとき、私よりも後から入社する私よりも20歳以上も歳の離れている人に仕事を教えることになりました。

ここで、私のターニングポイントがやってきます。

私の方が少しだけ早くにその会社に入ったというだけで、その人は私よりも人生経験豊富で、社会経験もあり、パソコンのスキルも高く、私が教えるのは無理だと感じる人でした。

一応、私が知っている仕事のやり方などを伝えはするのですが、説明が下手な私に、苛立っているのを感じ、だんだんと仕事を教えていくことが怖くなりました。
そして、ついには自分自身の説明の下手さが辛く、トイレに行って号泣してしまいました。

自分のふがいなさやなど、抑えきれないものがあり、泣いていると、仕事の先輩が私の異変に気づいてやってきてくれました。
そして、とても優しい言葉をかけてくれました。

「人生は、長距離走みたいなものなんだよ。短距離走みたいに、急いで行かなくても、ゆっくり成長してるんだから、焦らずに。無理したら息切れしちゃうよ。」と、声をかけてくれました。

頭を抱える女性の写真
先輩の一言がきっかけで気持ちが楽に。

After

気持ちを楽にすることができた

この言葉は、仕事だけではなく、それ以降の私の人生でとても大切な言葉になっています。

1人で何でも抱え込んで悩んでいたことも、上司に相談をして、私では教えられないこともあると伝えると、私よりも後から入社した人への指導は、別の先輩がしてくれることになったり、今すぐできることを焦ってするのではなく、着実にこなせるよう、長い目で自分を成長させていけるように頑張ろうと思えるようになりました。

行き詰まったときには、過去の自分と今の自分を比べて、昔はできていなかったことができるようになっていたり、少しでも効率的にできるようになっていれば、良いと思うきっかけになり、過去の自分を振り返るという時間も作れるようになりました。

焦らず、楽しむという人生においての大切さを先輩から教えてもらいました。

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