【25歳の転機】転職先で出会った人がきっかけで、経営者の道へ。

スーツの男性二人が握手している写真

Profile

ペンネーム: えくー

転機の年齢:
25歳
現在の年齢:
29歳
性別:
男性
職業:
求人広告代理店営業

Before

経営者の夢を抱きながら、その日暮らしで過ごしていた

経営者の夢を抱きながら日々、日銭を稼ぐ。大学卒業後、建物の解体工事の兄ちゃんをしていた私。家族からの反対もありましたが、その日暮らしが板につき、なかなか抜け出せず、転職も一歩が踏み出せないままいた私がとあるコピーに惹かれ、転職を決意しました。

「いつからでもやり直せるが、出会いは一期一会」この言葉に、気持ちが動き、企業に応募し、採用していただきました。

転職をすると、そこは知らない景色でした。名刺の交換?敬語?テレアポ?苦し紛れに研修をこなしていた日々が続きました。

Turning point

転職先の出会いが人生の転機に

しかし、そこで出会った人こそが、私の人生の転機でした。

きっかけは、慣れないテレアポでアポイントを獲得したときでした。「原稿の草案を持ってきてくれるなら、話は聞く。」そう言っていただき、どうすればよいのかわからなかった私は一度も話したことのない、イタリアンマフィアのような風貌の方に相談に行きました。

その出会いこそ、私のターニングポイントでした。私の話を親身に聞いてくれるT氏は、「まずは殴り書きで良いので、紙に自分の思ったこと・感じたことを書いてもう一度おいで。」と仰りました。

そして、言われたことをそのまま行動し、再度行ってみると初心者が書いた落書きを「素晴らしい感性!よし、同行しよう!」と褒めていただきました。T氏はこんな私を肯定し、訪問についてきてくれたのです。そこでの内容の詳細は覚えていません。しかし、帰り道に話したことが衝撃すぎて、忘れることはできません。

T氏「なんで、この会社に入社したの?」
私「広告の一言で決心しました。」
T氏「俺が書いたコピーや!」

私は「ハッ」としました。そこで、T氏の過去の経歴等を聞くと、上場企業でコピーライターをし、起業をした後、経営権を相方に譲渡し、クリエイティブディレクターとして、とある社長に弟子入り。そして、今の会社にコピーライターとして入社。

この出会いで私の「経営者になりたい!」という夢が現実味を帯びていきました。その後、エリア配属が決まり、別のエリアで働くことになり、なかなかT氏と会う機会が作れなくなった私でしたが、ダメ元で、とあるアポイントに同行願いを出してみると快く快諾していただきました。

もちろん、アポイントも楽しく、内容もあり、発注をいただくことにはなりましたが、私は、その帰り道が非常に楽しみだったのです。

「経営者になりたい!」とぶつけてみようと思っていました。するとT氏は「経営者に向いてるんちゃうか?」と先にぶつけられました。その日から、私は本は何を読めばよいか、インプットはどうすればよいか、等あらゆる質問をするようになり、気づけば、「兄弟」と言っていただけるまで、成長することができきました。

開業届の写真
転職先の出会いが経営者の夢に進むきっかけに

After

経営者の道を30歳で踏み出す。

そして、今年。30歳になり、開業届を提出し、経営者に向けてさらに一歩踏み出すことができました。

これから先、私はT氏に習いながら、私が受けた恩恵を、同じ道を目指す人たちに与えていけるような経営者になることがすべての恩返しだと信じ、経営者への道を進んでいきます。

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