【17歳の転機】高校の担任の影響で、福祉の世界から英語の世界へと夢が変わった。

教室の写真

Profile

ペンネーム: さゆ

転機の年齢:
17歳
現在の年齢:
30歳
性別:
女性
職業:
専業主婦

Before

将来の夢は作業療法士

私の人生を変えたのは高校2年生の時のことです。

その時、私の将来の夢は作業療法士として働くことでした。昔から福祉関連の仕事に就きたいと思っておりました。その為、大学も福祉の学部に入ることを目指していました。

そんな時に出会ったのが、高校2年の担任です。ベテランの女性の先生でした。その先生は他の先生方とは大きく違い、自分のやりたいことを常に持っている先生でした。年齢なんて関係ない、自分が進むべき道を進むと言う考えでした。

ちなみに普段のメイクもアイシャドウなどかなり入れており、自分がより美しく見えるメイクをしている印象でした。そして何より他の先生とは明らかに違い、とても毎日が楽しそうでした。

担任の先生であると共に、英語の担当の先生でした。授業の時も、とても元気よく、鬱陶しさを感じないやる気のある先生でした。17歳と言う少しまだ何かしらの反抗をしたい時期にも関わらず、そんな先生の考えや性格に自然と惹かれていきました。

Turning point

職員室での話

私の転機となったのはある日の職員室での話です。

先生の性格に惹かれると共に私は先生が担当の英語の授業も次第に好きになっていきました。元々、英語は得意とする方でしたが、だからと言って特別に好きだったわけでもありません。

しかし、先生の授業により、英語の魅力を分かってきました。その為、テストや授業にも意欲的になり、分からない部分は先生に直接聞きに行ったりしていました。

だからといって教室の皆の前で質問する勇気がなかった私。周りの目を気にするタイプだったので、「先生によく思われようとしてる」とか「真面目アピールしてる」とか思われるのではと勝手に思い、分からない部分は職員室に行って聞いていました。

そんなある日のこと、いつも通り聞きに行った時が転機になりました。少し難しい質問だったので、職員室で椅子に座りながら教えてもらいました。

そしてその最後に「最近頑張ってるね!良い感じだよ!がんばれ」と応援してくれました。たくさんいる生徒、どちかと言うと目立つタイプでもないのに私をしっかり見てくれて勉強の伸びに気付いてくれていたことが本当に嬉しく思いました。それが私の今後に大きく影響するきっかけとなりました。

THANKYOUと書かれた木の板と花びらの箱の写真
先生の影響で進む道が変わった

After

福祉から英語の世界へ

私はその日を境にこれまで目指していた福祉学部の大学ではなく、英語が学べる学部に進路変更しました。

そこから今まで以上に英語を頑張りました。そしてそのまま受験シーズンに入り、受けるところは全て英語がメインとなる学部でした。

結果、その一つに合格が出来て、英語を学ぶ大学、学部に入学が出来ました。今まで親元を離れたことがなかったですが、大学に入り留学も経験しました。

また、その後に海外への1人旅へも経験しました。大学の勉強が英語だったので、就職も英語が話せる所に入りたく、結果ホテルのフロントでの勤務を選択しました。

先生、そして英語に惹かれたことで自分の経験値がかなり上がりました。あの時あの先生に出会えて良かったです。

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