【17歳の転機】進路の悩みを解決してくれたのは恩師の言葉だった

女子高生がノートに書き込んでいる写真

Profile

ペンネーム: Mi

転機の年齢:
17歳
現在の年齢:
18歳
性別:
女性
職業:
大学生

Before

なんとなく生きてそこそこの人生を送る

小中学生時代は、特に部活や習い事に力を入れていたわけでもなく、成績は悪くはないけど特別秀でているわけでもありませんでした。

中学3年生の進路を決めるときも、特にやりたいこと、将来の夢もなく、家族や学校からの勧めで商業化を志望しました。実際、簿記が何かわからないけど将来役に立つなら、取得して損はないな、という気持ちでした。受験勉強もほどほどに行い、見事に合格。校則が厳しすぎることや、時間厳守の校風に驚き、入学してすぐの頃は何度もこの高校を受験したことを後悔しました。

そんなこんなありましたが、学校生活を送るうちに慣れてきました。最初は運動部に所属しましたが、理解できない部則に納得できず、3日で退部したことは今でも笑えます。

Turning point

高校生活最初の定期考査の結果が転機となる

きっかけは高校一年生の最初の定期考査でした。小中学校時代は学校の規模が小さく、誰がどのくらいの学力なのかが把握しているので、テストの順位もなんとなく受ける前から想像できました。そのため、先生から怒られない程度に手を抜いて、遊ぶことを中心に生活していました。ですが、高校ではそうもいきません。自分の学力がどのくらいの順位なのか、テストの難易度もわからず、受験勉強と同じくらいの熱量で定期考査に向けて学習を始めました。

結果はなんとクラス2位。自分がまあまあの学力を持っていることを知ります。調子に乗った私は勉強することの楽しさに気づき、クラストップ付近を高校3年間キープし続けられました。

そして時は過ぎ、高校3年生を前に進路の時期がやってきます。勉強はしてきましたが、やりたいことのためにしていたわけではないので、ここでも将来の夢がなく、進学か就職かを迷います。そんな中、担任の先生が「やっていて苦にならないことを選べ」とアドバイスしてくれました。好きなことを仕事にすると、いざ叶った時のギャップで悩む人が多いそうです。

まだ18歳の子供がここで将来を決めろと言われてもなかなか難しいですよね。この言葉が私の転機となりました。今までの学校生活を振り返ってみて、基本的に勉強はおもしろくなかったけれど、簿記だけは理解できると楽しみがありました。担任の先生が簿記の先生だった影響もあります。彼からは、簿記がわかるとどんなメリットがあるのかを教わりました。

そして、私は大学に進学することを決めて、無事に第一志望の大学に合格し、今は簿記の勉強を続けながら、多くのことを経験しようと毎日成長しています。

電卓とノートと赤のボールペンの写真
恩師の言葉で簿記の勉強を続けることに

After

高校卒業後の過ごし方

今までなんとなく、周りと同じようなことができていればそれでいいと思っていました。

しかし、今は違います。周りがしないような経験をして、多くのことを学び、吸収していきたいです。将来やりたいことはまだ見つかっていませんが、ターニングポイントとなった先生の言葉を思い出し、これからもたくさんのことにチャレンジし、その中でやっていて苦じゃないことを見つけていきたいと思っています。

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